ヤンブーやワワンコとは全く別の世界の踊りです。
男同士で自分の男らしさ、逞しさを表現し競い合う要素があるので、常に攻撃的な雰囲気を出しながら踊ります。このため普通のダンスとは異なる身体能力が必要かもしれません。この点、サルサのような生半可な踊り手では中々務まらないと感じました。
また、ある水準の身体能力と同時に、「センチメント・マナーダ(?」と呼ばれる魂が身体の中から湧き出るような踊りができなければ、評価されないそうです。ちなみに、
キューバでは黒人の見よう見まねで踊る白人のルンバが最低の評価とされてしまうそうです。とりあえず、顔を真っ赤にするほど興奮させ、「アウアー!!!」と雄たけびを挙げて雰囲気を盛り上げて踊るといいと思います。
音楽との関係ですが、ダンサーは常にリズムに乗って踊るわけではなく、特定の太鼓の音(コンガの3つの太鼓のうちの高音の太鼓:キント)に合わせて踊ります。また同時に、踊りながら次にどんなキントのフレーズがくるか、フレーズが何回繰り返されるかを推測して身体を動かします。キントのフレーズパターンに合わせたダンスパターンを30通りぐらい覚えておき、それら適当に繋げて踊りを構成させるようです。
最近は、ブレークダンスやHipHop的な要素を積極的に取り入れたスタイルもあるが、そういった踊りは保守的な層からは評判が良くないそうです。
posted by わしょーい at 23:29|
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コルンビア
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